初期消火失敗。

火災に関する避難訓練があった。お客様を誘導する係と、初期消火する係にわかれてバタバタ走って屋外の駐車場に避難、というどことも変わらない内容。

で、だいたい若手で男だからとかいう理由で初期消火班に組み込まれる。初期消火はたいてい失敗するし、それを伝えるために走るってのもなんだか癪に障る。たまには初期消火成功しました!って言ってみようか、その場合みんなどういう動きをするんだろうか、なんて意地悪が芽生えるが、一応真面目に「失敗しました!」って言ってる。これまで数十回、初期消火に失敗しているのである。いい加減学習しようよ、という突っ込みはどこからも入らないからおそらくこのまま失敗し続ける人生なのだろう。

いや、実際に火災になったら初期消火失敗したら大問題だし、村八分どころの騒ぎじゃなくなるし、おそらく家族からも縁を切られる。だからそもそも火事にならない、起こさないことが重要で、とか考えているうちに強迫観念みたいなのにとらわれて、出勤前とか寝る前に10回近く火元点検するというのが私です。